最新記事


『ウォーリーをさがせ!』の面白翻訳をさがせ! (09/09)

『レトロゲーム超翻訳セレクト』の英語版が販売開始! (06/17)

『レトロゲーム超翻訳セレクト』の英語版が登場予定! (02/04)

ゲーム英語辞典『Gaminglish(ゲーミングリッシュ)』作成中(最終更新日:2016/07/08) (12/31)

同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』 再頒布予定② (12/13)

『MOTHER2』のローカライズ解説本が超面白い (12/10)

同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』 再頒布予定① (11/23)

レトロゲーム同人イベント「ゲームレジェンド」にサークル参加予定 ② (11/03)

レトロゲーム同人イベント「ゲームレジェンド」にサークル参加予定 ① (10/23)

ポケモンGOのエイGOをゲットだぜ (07/26)

Netdecking 【ネットデッキング】 (07/08)

Hudson Bee 【ハチ助】 (06/28)

Faceroll 【フェイスロール】 (06/21)

Legal Loli 【合法ロリ】 (06/15)

Rage quit 【キレ落ち】 (05/02)

謹賀新年 (01/01)

米国人ゲーマーグループが選ぶ「史上最高のビデオゲーム200本」 (12/07)

RNG hates me 【乱数は俺を嫌っている】 (11/25)

OTK 【ワン・ターン・キル】 (11/24)

imba 【バランスが悪い】 (11/19)

総記事数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ウォーリーをさがせ!』の面白翻訳をさがせ!

本エントリーは、絵本『ウォーリーをさがせ!』のネタバレを多数含んでおります。ご注意ください。



IMG_1194.jpg


こんにちは。

突然ですが、今年30周年を迎えた『ウォーリーをさがせ!』という絵本をご存知でしょうか? さまざまなシチュエーションの「人込み」の絵に「ウォーリー」が紛れ込んでおり、ページの隅々まで目を凝らしてウォーリーを探していくという、ゲームブックの一種ともいえる絵本です。


IMG_1196.jpg


この『ウォーリーをさがせ!』はもともとイギリスで出版された絵本ですが、それが翻訳家の唐澤則幸氏によって日本語に翻訳され日本で発売されてきました。日本でも昔から有名なシリーズであるため、子供のころに学校の図書室などで読んだことのある方も多いでしょう。管理人の自宅付近の薬局や歯科医では、今でも『ウォーリーをさがせ!』が数冊置いてあったりします。

また『ウォーリーをさがせ!』には、ゲーム界でいうところの「やり込み要素」があります。すべてのページでウォーリーを見つけた読者向けに、巻末に「チェクリスト」が用意されています。そのチェックリストでは、「屋根の上にいるイヌ」や「スキーを滑る雪ダルマ」など、ウォーリー以外に見つけてほしい人や物が多数リストアップされているのです。


IMG_1219.jpg


この「チェクリスト」の日本語訳ですが、分かりやすさを意識した日本語になっていたりちょっとしたジョークが仕込まれていたりといった、児童書らしい工夫が凝らされています。今回、テレビゲームとは関係ありませんが、「レトロ作品の翻訳」つながりということで『ウォーリーをさがせ!』のチェックリストから面白翻訳をいくつか紹介したいと思います。









IMG_1202.jpg
英:Oyster-beds (オイスターベッド)
日:かいの ベッドかい?


海底シーンのチェックリストのひとつです。原文の「oyster bed」というのは、海の中でカキを養殖する場を表すそうですが、この場合、その意味の「oyster bed」かと思いきや、字面通り「カキが寝るベッド」だったというジョークです。日本語訳でも、貝にちなんだジョークである点をきちんと継承していますね。ベタベタのダジャレではありますが。






IMG_1200.jpg
英:Hard-headed women (頭が固い女性たち)
日:いしを くだく いしあたま


ドルイドの女性たちが頭で石を割っているシーンです。原文の「hard」は、「融通が利かない」という意味の「頭が固い」と物理的な「頭が硬い」をかけています。日本語訳では、「石」と「石頭」をかけたジョークになっています。うまい!






IMG_1199.jpg
英:A baseball bat (野球バット)
日:こうもりは えいごで バット


コウモリをバット代わりにして野球を楽しむ吸血鬼たち。コウモリの「バット」と野球の「バット」を引っかけたジョークなんだよ、という点がちゃんと伝わる日本語になっています。意図を知らずにこの絵を見たら、単なる動物虐待に見えちゃいますもんね(笑)。






IMG_1210.jpg
英:The Milky Way (ミルキーウェイ)
日:あまのがわは ミルキーウェイ


こちらも似たような趣向です。「天の川」の意味の「ミルキーウェイ」かと思いきや、何と文字通りミルクでできたミルキーウェイだったというオチですね。






IMG_1204.jpg
英:Some dangerous spear fishermen (危ないモリ釣り師たち)
日:さかなじゃない おれの あしだ!


川でモリ釣りをしていたら、魚ではなく仲間の足を突き刺してしまったオッチョコチョイ原始人たち。原文は名詞句で表現しているのに対し、日本語訳は人のセリフになっているのが面白ポイントです。日本語版のチェックリストでは、このように人のセリフっぽい生き生きとした文章に訳している箇所が多数見受けられます。






IMG_1211.jpg
英:A mocking giant about to be struck (笑っているが、今から殴られる巨人)
日:わらっていられるのも・・・・・・


苦しむ人間を見てあざ笑いする巨人の頭に、復讐のハンマーが振り下ろされようとしている絵です。原文を直訳すると長い日本語になってしまいますが、短文にスッキリまとまっており、なおかつこれだけでもちゃんと探せる文になっています。非常にセンスのある訳し方だと思いました!






IMG_1213.jpg
英:A face on a train (電車に描かれた顔)
日:でんしゃに ラクガキする ガキ


原文は「顔」の方が主体になっていますが、日本語訳ではそれを描く子供が主体になっており、なおかつラクガキの「ガキ」と子供の「ガキ」を引っかけたジョークになっています。






IMG_1195.jpg
英:Long-distance smells (遠くから来るニオイ)
日:においは つづくよ どこまでも


スープのニオイを表す煙がなが~く伸びています。日本語訳の方は、民謡『線路は続くよどこまでも』の替え歌になっているのが面白いところ。






IMG_1207.jpg
英:Warriors running under a bridge (橋の下を走る戦士たち)
日:はしの うらを はしって にげろ


原文は何の変哲もない文章ですが、日本語に訳すと必然的にギャグになってしまいます。逆さになって走るということは、忍者を意識しているんでしょうね、きっと。






IMG_1215.jpg
英:A school of whales (クジラの集団)
日:クジラの がっこう うみの なか


原文は、「集団」の意味の「school」と「学校」の意味の「school」をかけています。日本語訳では、思い切って『めだかの学校』の替え歌にしちゃいました。






IMG_1216.jpg
英:A bathtub (バスタブ)
日:ひとりのり ふろおけまる


なぜか海で入浴している男性。原文はそのまんま「bathtub」ですが、日本語訳では「風呂桶丸」(ふろおけまる)などというカッコいい(?)名前が付けられました。これが本当の「湯船」! ・・・・・・え、つまんない?






IMG_1209.jpg
英:A battering-ram (バタリング“ラム”)
日:とびらを やぶる メーあん?


城門を破壊する破城槌のことを英語では「battering ram」(バタリングラム)というのですが、ここではその破城槌の先端に本当の「ラム」(羊)をくくり付けてしまいました。それで破壊力が増すとは思えませんが・・・。日本語訳もちゃんと「羊」にかけたジョークになっています。






IMG_1214.jpg
英:Age and beauty (年と美)
日:ろうじんと びじょ


日本語訳の方は、ここが浜辺であることから、ヘミングウェイの『老人と海』とかけているのでしょう。周りの男性たちが羨ましがっていますね、年の差カップル。






IMG_1217.jpg
英:A Chinese junk (中国のジャンク船)
日:ちゅうごくの ふねあるよ


これは原文のセンスがかなり光っています。この手の中国式の帆船を「ジャンク」と呼ぶのですが、そのジャンク船に別の意味の「ジャンク」(がらくた)が積まれているというネタです。日本語訳の「~アルよ」は、今の時代だと怒られてしまいそうですね・・・。






IMG_1212.jpg
英:A cafish and a dogfish (キャットフィッシュとドッグフィッシュ)
日:うみねこと うみいぬ


日本語訳がうまくて感心してしまいました。原文は、どこかに「catfish」(ナマズ)がいるのかと思いきや、本当にネコの顔をした魚だったというギャグです。日本語訳の方でも、鳥の「ウミネコ」と引っかけて原文のニュアンスを忠実に再現しています。お見事!









以上です。

『ウォーリーをさがせ!』シリーズの英語版はAmazonの日本語サイトでも購入可能です。気になった方は日本語版と両方買って見比べてみると面白いと思いますよ。


ではでは。
 
 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 



スポンサーサイト

☞ 関連記事

『レトロゲーム超翻訳セレクト』の英語版が販売開始!

当サークルで制作した同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』が英語に翻訳され、米国・英国のAmazonで販売開始されました。英語版のタイトルは『Retro Game Super Translation Selection』(レトロゲーム・スーパー・トランスレーション・セレクション)!


translationbook-front.jpg
Retro Game Super Translation Selection Paperback

英語版は紙版に加えて電子書籍版も用意されています。英語版の販売者は私ではなく、レトロゲームの情報サイト「Hardcore Gaming 101」を運営しているカート・カラタ氏です。

実は私は、英語版の完成品を受け取るまで英語の訳文をほとんどチェックしていませんでした。それは、単純に時間がなかったからという事情もありますが、それ以上にカート氏のライターとしての手腕を信頼していたからです。ゲーマーが読んで分かりやすい英語に訳してくれるだろう、とか、多少意味が分からない原文があってもうまく補完してくれるだろう、とか。

そして実際に英語版を読んでみると、いろんな意味で日本語版を凌ぐクオリティに仕上がっているので(日本語版の製作者がそんなこと言うのもアレですが・・・)、カート氏にほぼ一任したのは大正解だったといえそうです!

例えば英語版では、日本語版にはなかった、『ゼロウィング』の有名な珍訳「All your base are belong to us」が追加されていたりします。


IMG_0850.jpg


また、英語版ならではの追加画像や追加テキストも多数見受けられます。例えば、アメリカのゴキブリホイホイのCMを引用した訳文を紹介するページでは、このように↓、件のゴキブリホイホイの画像が挿入されているのです。丁寧な仕事ぶりがうかがえますね!


IMG_0854.jpg


また、英語版を読んで目からウロコだった箇所なんかもありました。ファミコンソフト『サラダの国のトマト姫』の「モモ子さん」というキャラクターの台詞を紹介するページがあるのですが、英語版ではこのページに追加情報が記載されているのです。いわく、英語版のモモ子さんの台詞は南部訛りで訳されているが、これは現実世界のアメリカ南部(特にジョージア州)がモモの産地だからだろう、とのことです。


IMG_0865.jpg


私が英語版をプレイした時は、恥ずかしながらそんなことには一切気がつきませんでした。こういった、カート氏独自の解説が載っている箇所もあるので、日本語版の製作者である私でも新鮮な気持ちで英語版を楽しむことができました。

さらにさらに、英語版は裏表紙も非常に凝ったデザインに仕上がっています!


IMG_0849.jpg


ページの上下半分で日本語版と英語版を比較しているわけですね。どことなく『The 移植ゲー』の表紙を想起させるデザインです。今後、日本語版を増刷する機会があったらこの裏表紙を使わせてもらおうかと思っています!

日本語版は引き続き、洋ゲー関連グッズ中心のお店「bit-games」さんで取り扱っていただいております。ご興味がある方はぜひご注文ください。

ではでは。


このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

☞ 関連記事

『レトロゲーム超翻訳セレクト』の英語版が登場予定!

当サークルで制作した同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』が、何と英語に翻訳されることになりました。その名も『Retro Game Super Translation Selection』(レトロゲーム・スーパー・トランスレーション・セレクション)!


Coming soon: Retro Game Super Translation Selection (English edition)


英語版の製作・販売を行うのは私ではなく、レトロゲームの情報サイト「Hardcore Gaming 101」を運営しているカート・カラタ氏です。発売日や販売方法などはまだ具体的に決まっていませんが、おそらくアメリカで行われるゲーム系同人イベントや通販サイトなどで販売されるのではないかと思われます。

この「Hardcore Gaming 101」の情報量はとてつもなく膨大で、実は私も『レトロゲーム超翻訳セレクト』を作るうえで大変お世話になりました。あるレトロゲームが海外向けにローカライズされたかどうかや、その翻訳の質がどの程度だったかといった情報が、「Hardcore Gaming 101」を見れば事細かに載っているのです。

例えば同人誌のなかで、『覇邪の封印』の魔術師の台詞を取り上げたのですが、これはもともと「Hardcore Gaming 101」のレビューページから得た情報でした。このページに、魔術師の台詞がおかしなことになっていると書いてあったので日本語版と見比べてみた、というわけです。

カート氏からいただいた表紙のサンプルが非常にカッコいいので、英語版の完成に向けて今からワクワクが止まりません!

FrontCover_EN.jpg BackCover_EN.jpg
※あくまでサンプルです。

日本語版は引き続き、洋ゲー関連グッズ中心のお店「bit-games」さんで取り扱っていただいております。ご興味がある方はぜひご注文ください。

ではでは。


このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

☞ 関連記事

ゲーム英語辞典『Gaminglish(ゲーミングリッシュ)』作成中(最終更新日:2016/07/08)

ゲーム英語辞典『Gaminglish』では、英語のゲーム用語を、その用語にまつわる事情や私自身の雑感等を交えて解説しております。参照したい用語をクリックしていただくと、その用語の解説ページに飛ぶことができます。

各用語の定義につきましては、管理人独自の経験・リサーチに基づくものも多く、100%の正確性を保証するものではありません。何か疑問に思われる箇所がございましたら、お気軽にご指摘ください。



[アルファベット順に掲載]

・A Winner Is You 【勝者があなただ】
・AdverGame / Advert Game 【広告用ゲーム】
・Always online connection 【常時オンライン接続】
・Analog Nub 【アナログパッド】
・Animu 【アニム】
・Announcement of Announcement 【発表の発表】
・Arcade Rat 【ゲーセンの常連】
・Arcade Run 【アーケードラン】
・Arena Shooter 【アリーナシューター】
・Armor-Piercing 【AP弾 / 防御力無視】
・Assume right facing 【右向き時】
・Asymmetric Multiplayer 【非対称型マルチプレイ】
・Atari Crash 【アタリショック】
・Attack while it's tail's up! 【シッポを上げている間に攻撃しろ!】
・Attract Mode 【デモ画面】
・Auto-Scrolling Level 【強制スクロール面】

・Bad Guy 【敵キャラ】
・Ball-top 【ボールトップ型】
・Based Gabe 【ゲイブ神】
・Bat-top 【バットトップ型】
・Beastiary 【モンスター図鑑】
・Believe it! 【~だってばよ!】
・Better Break the Master Emerald 【マスターエメラルドを破壊した方がいい】
・Big Bad 【大ボス】
・Big 3 【ビッグスリー】
・Blowing on NES Cartridge 【ファミコンカセットに息フーッ】
・Blue Blur 【ブルーブラー】
・Blue Bomber 【ブルーボンバー】
・Boot Sequence 【起動シーケンス】
・Boss Rehash 【ボスラッシュ】
・Buffing Character 【強化系キャラクター】
・Bullshot 【詐欺スクショ】
・Button-Mashing 【ボタン連打】
・Button Prompt 【ボタン説明 / ボタン指示】
・Buyer's remorse 【購入者の後悔】

・Cabinet 【筐体】
・Calibration 【調整】
・Cheevo Whore 【実績厨】
・Chocolate Helicopter 【チョコで出来たヘリコプター】
・Circle-Strafing 【周回掃射】
・Class 【職業】
・Classicvania 【クラシックヴァニア】
・Clothing Damage 【服破れ】
・Collectables / Collectibles 【コレクショングッズ】
・Completist / Completist Player 【やり込み好き / コンプ主義者】
・Conglaturation !!! 【おでめとう!!!】
・Congraturation 【おめれとう】
・Console Cameo 【ゲーム機本体のカメオ出演】
・Console Graphics King 【コンソール・グラフィック・キング】
・Consolites 【コンソール厨】
・Consolize/Consolization 【コンソライズ】
・Context-Sensitive 【状況に応じて変化する】
・Control Deck 【[古]ゲーム機本体】
・Cows 【PS3信者】
・Crash To Desktop 【クラッシュ・トゥ・デスクトップ】
・Crash To XMB 【クラッシュ・トゥ・XMB】
・Critical Path 【必須ルート】
・Cut-and-paste Level 【コピペマップ】
・Cute-em-up 【カワイイ系2Dシューティング】
・Cutting Room Floor 【お蔵入り要素】

・Dang it, Ron Paul 【ちくしょう、ロン・ポールめ!】
・Day one pirate 【初日に割ってやる】
・Day-one Sales 【初日販売本数】
・DelayStation 【ディレイステーション】
・Desperation Move(DM) 【超必殺技】
・Dialog Tree 【会話分岐】
・Diddy Kong's Quest 【ディディーコングの冒険】
・Difficulty 【難易度】
・Difficulty Spike 【難易度の急上昇】
・Dodongo dislikes smoke. 【ドドンゴ ハ ケムリ ヲ キラウ】
・~ doomed 【~オワタ】
・Doritogate 【ドリトゲート】
・Downloadable Content 【ダウンロード コンテンツ】
・Dudebro Game 【デュードブロ・ゲーム】
・Dun dun dun dun dun dun dun 【ダダンダンダンダンダン】

・Emo Luigi 【傷心ルイージ】
・End-game Save 【クリアデータ】
・End-of-level Boss 【ステージ最後のボス】
・End of the World spell 【呪文“世界の終わり”】
・Entitled gamer / Self-entitled gamer 【権利主張の激しいゲーマー】
・Environment 【環境】
・Euroshmup 【ユーロシュマップ】
・EverCrack 【エバークラック / エバークエスト中毒】
・Excalipoor 【エクスカリパー】
・Excuse me, Princess 【わるうございましたね、お姫様】
・Expand Dong 【ペ●●拡大】

・Faceplate 【きせかえプレート】
・Faceroll 【フェイスロール】
・Fail / Failure 【不合格】
・Failo 【フェイロー】
・Fairy Bounce 【チ○揺れ】
・Faithful to the Original 【オリジナルに忠実】
・Fakeboy 【フェイクボーイ】
・Fanboy War 【信者戦争 / ゲハ戦争】
・Fanon 【ファン公式】
・Featuring Dante From The Devil May Cry Series 【『デビル メイ クライ』シリーズのダンテが出演】
・Feels Like Pants 【ズボンみたいな感触】
・Fetch Quest 【お使いクエスト】
・FIGS 【フィグス】
・Forward -> Down -> Down/Foward + Punch 【昇龍拳コマンド】
・Frame Rate Drop 【処理落ち】
・Franchise 【フランチャイズ / シリーズ】
・Front End 【フロントエンド / フロントメニュー】
・Fuji Logo 【富士ロゴ】
・FWAK 【誤った知恵と知識】

・Gaddamn TEA 【お茶】
・Game Completion 【全クリ】
・Game Marathon 【ゲームマラソン】
・Game Pak 【ゲームカセット】
・Game-Unbalancing 【ゲームバランスを崩す】
・Gamer Logic 【ゲーマーの理屈】
・Gamer Widow 【ゲーマー未亡人】
・Gaming Crowd 【ゲーマー層】
・Gaming rig 【ゲーム用PC】
・Garbage Block 【おじゃまブロック】
・Gaymer 【ゲイマー】
・Geek Goddess 【オタクの女神】
・Get back in the car. 【車に戻れ】
・Giant Enemy Crab 【巨大なカニの敵】
・Gib 【内臓】
・Git Gud 【もっと上達しる】
・Go home and be a family man! 【国へ帰るんだな。お前にも家族がいるだろう....】
・Gotta go fast 【爆走しようぜ】
・Grand Theft Horse 【グランド・セフト・ホース】
・Graveyard Duck 【墓地のアヒル】
・Grid-Based Map 【マス目状のマップ】
・GTGWE 【ガイルの曲は何にでも合う】
・Guns don't kill people, video games do. 【銃が人を殺すのではなく、テレビゲームが人を殺すのだ】
・Gurl Gamer 【姫願望ゲーマー】

・Half Life 3 Confirmed 【ハーフライフ3を確認】
・Halo Killer 【ヘイローキラー】
・Hardware Limitations 【ハードの限界】
・HD Twins 【HDツインズ】
・Health Bar 【体力ゲージ】
・HFIL 【HFIL】
・Hide your power level 【気を消す】
・Highlight 【カーソルを合わせる】
・His name is Link. 【彼の名前はリンクだ】
・Hit ~ 【~で発売される】
・Hitbox 【命中範囲 / 当たり判定】
・Hit Confirm 【ヒット確認】
・Hold the RESET button when turning the power off. 【リセットボタンを押しながら電源をお切りください】
・Hotseat Mode 【ホットシートモード】
・Horizontal Wiimote 【Wiiリモコン横持ち】
・Hudson Bee 【ハチ助】

・I am Error 【オレノナハ エラー ダ】
・I got a good feeling! 【いい予感がしていたんだ!】
・I grew up playing ~ 【~を遊びながら育った】
・I have fury 【怒ったぞ】
・I'm Lonk from Pennsylvania 【ペンシルバニア出身のロンクです】
・I platinumed it 【トロフィーを制覇した】
・IDDQD 【IDDQD】
・Idle Animation 【アイドルアニメーション】
・If you want to think that, then do so. In your mind only. 【お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな】
・IGN (In-Game Name) 【ゲーム内のキャラ名】
・imba 【バランスが悪い】
・Import Gamer 【輸入ゲーマー】
・In-game Economy 【ゲーム内の経済システム】
・In-game Marriage 【ゲーム内結婚】
・Insta-death 【即死】
・Installment 【(シリーズの)~作目】
・Inventory Management 【所持品管理】
・Item-based Payment 【アイテム課金】
・Iteration 【~で発売される続編】

・Joe got fired 【ジョーがクビになった】
・Jumping Puzzle 【ジャンピングパズル】
・Just according to keikaku 【計画通り】

・Kawaii Desu Uguu 【かわいいです、うぐぅ】
・Known Shippable Bugs / KS Bugs 【販売可能なバグ】
・Konami Code 【コナミコマンド】

・Lasting Appeal 【永続的な魅力】
・Launch Wii/PS3/Xbox 360 【初期型のWii/PS3/Xbox 360】
・League of Draven 【リーグ・オブ・ドレイヴン】
・Legal Loli 【合法ロリ】
・Lemmings 【Xbox 360信者】
・( ͡° ͜ʖ ͡°) 【( ͡° ͜ʖ ͡°)】
・Let the lag begin 【ラグの始まりだ】
・Level 【ステージ】
・Level Grinding 【レベル上げ】
・Like Skyrim with guns 【スカイリムの銃撃戦版のようだ】
・Line Break 【改行】
・Linear Game 【直線的なゲーム】
・Loading Screen Tips 【ロード画面のヒント】
・LPer 【ゲーム実況動画の主】
・Luigi's Death Stare 【ルイージの死の視線】

・Mai Waifu 【俺の嫁】
・Manime 【マニメ】
・Marquee 【マーキー】
・Me Bouncy! 【私、揺れやすい!】
・Meat Shield 【ミートシールド】
・Mega Man Syndrome 【ロックマン症候群】
・Metroidvania / Metrovania 【メトロイドヴァニア / メトロヴァニア】
・M$/Micro$oft 【マイクロ$フト】
・Midnight Release 【深夜販売】
・Milk 【搾取する】
・Mirror Match 【同キャラ戦】
・Modded Console 【改造した本体】
・Moms are tough 【母は強しよ】
・Monster in a box 【宝箱内に潜むモンスター】
・Money Hat 【買収】
・Mr. Saturn Font 【どせいさんフォント】
・Mr. Thou 【ござる】
・Multiplats 【マルチプラットフォーム用タイトル】

・NAB 【バグではありません】
・Nagoya Attack 【名古屋撃ち】
・Navigation 【移動】
・Negative Edge 【ボタン離し入力】
・Netdecking 【ネットデッキング】
・Never pay more than 20 bucks for a computer game 【ゲーム1本に20ドル以上払うべきでない】
・Nintendium 【ニンテンディウム】
・Nintendo-hard 【ファミコン並みの難易度】
・Nintendomination 【任天堂の支配】
・Nintendough 【任天金】
・Ninty 【ニンティー】
・No cloud, no squall shall hinder us! 【雲がたちこめても嵐が吹き荒れても、私たちの邪魔はできない!】
・No Mai, No Buy 【舞が出ないなら買わない】
・No Scope【ノースコープ】
・Nostalgia Glasses 【思い出補正】
・Nude Raider 【ヌードレイダー】

・Oh my CoD! 【オー・マイ・コッド!】
・Old-School Gamer / OSG 【レトロゲーマー】
・On-disc DLC 【ディスク内DLC】
・On-Rails Shooter 【レール式シューティング】
・Optional 【任意の / 必須でない】
・Original Console 【実機】
・OTK 【ワン・ターン・キル】
・Ouch! What do you do? 【イタイ! お仕事は何を?】
・Overleveling 【必要以上にレベルを上げる】
・Overpowered / OP 【強すぎる】

・Pack-in Game 【同梱ソフト】
・Pac-Man Elbow 【パックマン・エルボー】
・Palette-Swap Character 【色違いのキャラクター】
・Panty Shot 【パ●チラ】
・Persistent Bodies 【死体存続】
・Physical Card / Virtual Card 【物理的なカード / 仮想のカード】
・Physical Copy 【パッケージソフト】
・Pickup-and-Play Game 【お手軽ゲーム】
・Pixel Hunting 【ピクセルハンティング / 微小物の探索】
・Platform-exclusive 【特定のプラットフォーム限定の】
・Platformer / Platform Game 【プラットフォーマー】
・Plumber 【配管工】
・Point of Interest / POI 【興味深い地点】
・Point of no return 【引き返し不能地点】
・Pokefication 【ポケモン化】
・Pokemon Pickup Lines 【ポケモン口説き文句】
・Polish 【磨きをかける】
・Polybius 【ポリビウス】
・Ponification 【ポニー化】
・Post-game Content 【クリア後のコンテンツ】
・Potato Face 【ジャガイモ顔】
・Power-up 【パワーアップアイテム】
・Pretty Cool Guy 【すごくカッコイイ男】
・Pre-launch Hype 【ローンチ前の盛り上がり】
・Product Placement 【プロダクトプレイスメント】
・Protagonist / Antagonist 【主役 / 悪役】
・ProTip 【プロのアドバイス】
・Pseudo Boss Fight 【疑似ボス戦】
・Psychic DP 【先読み昇龍】
・PS3 has no games 【PS3にはゲームがない】
・PS3 is too cheap 【安すぎたかも】
・Public Enemy No. 1 【社会の敵ナンバーワン】
・Pubstomper 【パブストンパー】
・Purple Lunchbox 【紫色の弁当箱】
・Put one's Quarter up 【置きコイン / アーケードゲームの順番予約】

・Quadrant 【Xbox 360のコントローラー割り当て】

・Rage Ban 【逆ギレBAN】
・Rage quit 【キレ落ち】
・Rainbow of Death 【死の虹】
・Rejected Megaman Bosses 【ボツになったロックマンのボスキャラ】
・Release Window 【発売時期】
・Remember to flash the toilet. 【トイレを忘れずに照らすように】
・Rental Service 【レンタルサービス】
・Replay Value / Replayability 【リプレイの価値】
・Reproducibility 【バグの再現性】
・Retraceable 【引き返し可能な】
・Reverse Localization 【逆ローカリゼーション】
・RNG hates me 【乱数は俺を嫌っている】
・Rubber Band AI 【ラバーバンドAI】
・Rule 63 【男性キャラの女体化】

・SakuraFish 【桜フィッシュ】
・Savescum 【セーブスカム】
・Screen Peeking 【画面覗き】
・Seafood soup! 【ゆでだこ!? ゆでだこ!?】
・Second Playthrough 【2週目プレイ】
・Secondhand Market / Secondary Market 【中古市場】
・Shake the joystick and press the buttons rapidly. 【レバガチャ】
・Sheep 【Wii信者】
・Shoes of ~ 【~を使ってプレイする】
・Shoot the Core 【コアを撃て】
・Shoulder Buttons 【ショルダーボタン】
・Shovelware 【粗製濫造ソフト】
・Sick and tired, tired and sick. 【うんざりの ざりのうんだね】
・Sitting on the shelf collecting dust 【棚でホコリかぶってる】
・Soft Lock 【ソフトロック】
・Some may call this junk. Me, I call them treasures. 【ガラクタだって言う人もいるけど、俺は宝物って呼んでる】
・Sonichu 【ソニチュー】
・$ony 【$ニー】
・SonyGAF 【ソニーGAF】
・Sonyland 【ソニーランド】
・Sound FX / SFX / Sound Effects 【効果音】
・Spamming 【同じ攻撃の繰り返し】
・Spawn Camping 【スポーンキャンプ / リスポーンキル】
・Spectacle Fighter 【ド派手な格闘アクション】
・Spiked Pit / Pit Spikes 【トゲ穴】
・Spiritual Successor 【魂の継承者 / 心の続編】
・Spoiler Warning 【ネタバレ注意】
・Square just shot themselves in the foot. 【スクウェアは墓穴を掘った】
・Squeenix 【スクウィーニックス】
・START Button 【STARTボタン】
・STATS / Statistics 【統計データ】
・Stupid AI 【おバカなAI】
・Suicide Bullet 【撃ち返し弾】
・System 【本体】

・Teabagging 【ティーバッグ】
・Tentacle Hentai 【触手モノ】
・Text parser 【テキスト入力型アドベンチャー】
・Thank God your safe! 【ぶじか! よかった】
・The First of Us 【ファースト・オブ・アス】
・The Mario Maker 【マリオのメーカー】
・Third Console Curse 【第3コンソールの呪い】
・This guy are sick 【彼たちは病気なの】
・This is not enough Golds. 【おかねがたりませんよ】
・This isn't even my final form. 【これでもまだ最終形態ではない】
・Throwaway Account 【捨てアカ】
・Thunder thighs 【雷の太もも】
・Too much water 【水が多すぎる】
・Townsperson / Townspeople 【村人】
・Trade Show 【見本市】
・Trombe Override 【『Trombe!』の優位性】
・Trust the Fungus 【キノコを信じろ】
・Turn the PlayStation upside-down 【プレイステーションを逆さに置く】

・Underleveling 【あまりレベルを上げない】
・Ungaahhhh! 【ウボァー!】
・Unsafe 【隙のある】

・Vendor Trash 【ベンダートラッシュ】
・Video Game Adaptation 【~のゲーム化 / ゲームの~化】
・Video Game Arcade 【ゲームセンター】
・Video game quotes 【ゲームの名フレーズ】
・Vidya Gaem 【ビジャガエム】
・Vitassurance 【Vita虚勢】

・Waggle 【ワグル】
・Waka waka waka waka 【ワカワカワカワカ】
・Walkthrough 【攻略ガイド】
・Water Jobs 【水のクリスタルのジョブ】
・Weeaboo 【ウィーァブー】
・What is a man? A miserable little pile of secrets. 【人間とは何か? 哀れでちっぽけな神秘の堆積だ】
・What kind of decision was this? 【どんな判断だ】
・Who's That Pokemon? 【だ~れだ?】
・Wii Fit Trainer Weighs In! 【Wii Fit トレーナー参戦!】
・Wii is more fun 【Wiiの方が楽しい】
・Wild Rose / Rosebud 【のばら】
・Win Quote 【勝利ボイス / 勝利メッセージ】
・Wineglass Method 【ワイン持ち】
・Wise fwom yo gwave! 【わ~いおんみょんめ~い!】
・Woolseyism 【ウールジー主義】
・Worst Game of the Year 【今年最低のゲーム】

・Xbox 360 Towel Trick 【Xbox 360 タオル法】

・Yes! Yes! 【いいぞ! いいぞ!】
・Yo-ge, Kuso-ge 【洋ゲーは糞ゲー】
・You Are Mr. Gay 【あなたはミスター・ゲイ】
・You Found Meat of Skeleton 【がいこつのにくが おちている】
・Your hair looks like a Chocobo! 【クラウドったら!!チョコボ頭のくせに!】
・Your day has come, Jaquio! 【おのれ邪鬼王!】
・You're Winner 【あなたは勝者】

・2-Player 【2人プレイモード】
・360 【レバー1回転】
・40 out of 40 【40点満点】
 


☞ 関連記事

同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』 再頒布予定②

110981432.jpg


当サークルで制作した同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』を、洋ゲー関連グッズ中心のお店「bit-games」(ビットゲームズ)さんで取り扱っていただけることになりました。

現在、商品サイトにて予約受付中とのことですので、ご興味がある方はぜひご予約いただけますと幸いです。

また、「bit-games」さんのブログでこの同人誌の宣伝記事を書いていただきました。本誌の魅力が十分に伝わるような内容になっていて、とてもありがたいです! 特に以下の一文は、作者の私も盲点だったといいますか、確かに昔のゲームだからこそ何でも寛大な精神で受け止められる部分ってありますよね。

時には誤訳や物議を醸し出すような訳もあると思いますが、
月日の経過したレトロゲームということもあって、
許容して楽しめるというのも本書の魅力1つかな、と思います。



この『レトロゲーム超翻訳セレクト』に続く第二弾を制作することも検討しています。今回のように翻訳にフォーカスするのではなく、もう少しローカライズ全体に範囲を広げた内容にしようかなと考えていますが、まだ詳細は未定です。その際に、何らかの形でご協力いただけるゲストを募らせていただくと思いますので、どうぞよろしくお願いします! (次回はインタビュー記事なんかもを入れたいな~、などと思っています)


このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

☞ 関連記事

『MOTHER2』のローカライズ解説本が超面白い

先月末に発売された洋書『Legends of Localization Book 2: EarthBound』(ローカライズの伝説 第二巻 マザー2)が昨日我が家に届きました。その内容が、おもわず読みふけて寝不足になってしまうほど面白かったので、ここで簡単に紹介したいと思います。

まず概要です。本書は、1994年にスーパーファミコンで発売された『MOTHER2 ギーグの逆襲』英語ローカライズについて、それはそれは詳しく解説している本。著者は、ローカライズ研究サイト「Legends of Localization」を運営しているクライド・マンデリン氏です。価格は、日本への送料込みで51ドル。少々高額に感じるかもしれませんが、432ページフルカラーで装丁も非常に豪華ですので、決して高い値段ではない・・・・・いや、むしろ安いくらいだと思います。

この本の何がすごいかっていうと、英語版の面白い翻訳やグラフィック変更などをザッと紹介するのではなく、ひとつひとつの要素について可能な限り深く掘り下げて解説しているのです。まさに「徹底解剖」という言葉がふさわしい、とっても濃~い内容に仕上がっています。

例えば、サターンバレーで登場する人気キャラクター「どせいさん」の台詞に、「ぐんまけん!」というものがありました。群馬県は『MOTHER2』の製作者である糸井重里氏の出身地。英語版ではこの「ぐんまけん!」という台詞が「ダコタ!」(Dakota)に変わっているというのです。

IMG_0427.png

ダコタというのはアメリカの地名ですが、この本では群馬とダコタの地理的な類似性(両方とも自然が多く、田舎的な雰囲気である点)を説明し、原文の意匠をちゃんと踏襲した翻訳であるというところまできちんと解説しているのです。

IMG_0428.png
写真も、わざわざ似たような構図のものを使っていますね!


また、スターマンの宇宙人語の翻訳を取り上げている場面では、

IMG_0425.png

ほかのローカライズ作品で宇宙人語やロボット語がどのように訳されているか、という点まで掘り下げています。

IMG_0426.png
すべての単語を大文字にすることで、宇宙人やロボットの口調を表現しているケースが多いようです。


さらに、日本語版で「前田日明のリングス」について言及しているキャラクターがいるのですが、

IMG_0429.png

この本では、英語圏の格闘技ファンのために、前田日明氏や「リングス」の説明までしているのです。

IMG_0430.png

右下に、「前田日明の最も有名な入場曲は『キャプチュード』だ」と書かれていますが、これってWikipediaを調べたくらいじゃ知り得ない情報ですよね。こういう細かい点まで掘り下げていて素晴らしい! そういえば糸井重里さんは格闘技の大ファンで、リングスのテレビ放送で解説なんかをしていましたね。ナイマン蹴りとか懐かしいなあ・・・。


と、このように、『MOTHER2』の英語ローカライズをこれでもかというほど突き詰めて研究している書籍です。すべて英語で書かれているのでちょっと読むのが大変だとは思いますが、スクリーンショットや参考写真が非常に多いため、英語がニガテな読者でも何となくは意図が伝わるのではないでしょうか。

私のようにレトロゲームのローカライズ事例に興味を持っているゲーマーにとってはまさに必読の一冊といえます。ご興味がある方は、ぜひ販売サイトを見て購入をご検討ください!

ではでは。


このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

☞ 関連記事

同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』 再頒布予定①

こんにちは。

11月6日、レトロゲーム同人イベント「ゲームレジェンド25」に参加させていただき、『レトロゲーム超翻訳セレクト』という同人誌を頒布しました。ご購入いただいた皆様、どうもありがとうございます!


IMG_0329.png


開場から2時間弱ほどで200部完売したこともあり、イベントが終わった現在もまだそれなりに需要があるのではないかと考えています。そこで、本誌を増刷し、同人ショップに委託することを検討しています。もしくは、「ゲームレジェンド」のような同人イベントがまたあれば、そこで再頒布させていただくかもしれません。

どんな形で再頒布するかは未定ですが、第二版に向けて体裁の面でいくつか変更したい要素があったため、いろいろと実験しては自宅のプリンターで試し刷りをしていました。


↓表紙の明るさを変えて試し刷り
IMG_0354.png


↓本文の文字フォントを変えて試し刷り
IMG_0355.png


ほかにも、初版の仕上がりを見たら背幅が割とあったので、第二版では背表紙にもタイトル名を入れます。

こういった変更を加えたうえで、本日、印刷会社さんにデータを入稿しました。仕上がりを見て問題がなさそうであれば、本格的に再販方法を決めたいと思います。

本誌にご興味がある方は、ぜひ続報をお待ちください!


このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

☞ 関連記事

レトロゲーム同人イベント「ゲームレジェンド」にサークル参加予定 ②

ゲーム開発者協会「IGDA」のサイトでこの同人誌を宣伝していただいたようです(感謝!)。


こんにちは!

2016年11月6日(日)に川口市市民ホールフレンディアで開催されるレトロゲーム同人イベント「ゲームレジェンド25」にサークル参加します。当サークルで頒布するのは新刊『レトロゲーム超翻訳セレクト』。価格などが決まりましたので、以下に詳細を載せておきます。

・題名:レトロゲーム超翻訳セレクト
・価格:800円
・サイズ:A5
・ページ数:112
・カラー:表紙のみカラー、本文モノクロ


IMG_0318_2.png


IMG_0322_1.png


IMG_0324_1.png


IMG_0320_1.png


今回はこの一冊のみの頒布であり、既刊の再頒布などはありません。

また、この800円という価格は今回のイベント限定のものとお考えいただければと思います。同人ショップに委託する際に値上げをしたり、1年後や2年後に在庫処分として頒布する際に値下げをしたりする可能性があります。

「ゲームレジェンド25」にお越しの方は、ぜひ当サークルのブースでこの同人誌を試し読みしていただけますと幸いです!

ではでは。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

☞ 関連記事

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。