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Mr. Thou 【ござる】

『ファイナルファンタジーVI』における有名なフレーズ。ガウが初めて仲間に加わるシーンにて、ガウがカイエンの口癖である「ござる」を、マッシュの名前だと勘違いする場面を覚えているだろうか。

     ガウ「ござる! はやくこい!」
     マッシュ「だから、ござるじゃないって言ってるだろ」

英語には、「~でござる」のような語尾のバリエーションが存在しないため、英語版の同セリフでは、カイエンが二人称として使っている“Thou(中世英語の二人称)”が「ござる」の代替として用いられている。

     ガウ“Mr. Thou! Hurry up! We're leaving!!”
     マッシュ“Hey! I told you once, I'm not Mr. Thou!!!”

言葉遊びの翻訳は得てして難度の高いものになりがちであるが、これは日本語のギャグのニュアンスを英語で忠実に再現した稀有な例であるといえよう。



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Goddamn TEA 【お茶】

『ファイナルファンタジーVII』ファンの間で人気のフレーズ。元ネタは、本作の登場人物「シド」による以下のセリフ。

“Shut up! Sit your ass down in that chair and drink your goddamn TEA!”
(うるせぇ! そこの椅子にケツを下ろして茶でもすすってやがれ!)

シドは男気溢れる無頼漢的なキャラクターとして人気を博したが、上記のセリフは、そんな彼の個性を端的に表すものとしてファンから愛されている(ネタにされている?)。ちなみに英語版では、シドのセリフ中のあまりに乱暴な言葉は「^%$#!」などの記号で隠された。

GoddamnTeaMug
“Gaddamn TEA”マグカップ!



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Day-one Sales 【初日販売本数】

発売日の終了時点でそのゲームが何本売れたかを表す数字。ゲーム業界でよく使われる表現だ。この「販売本数」とは、実際にエンドユーザーが購入した数を示しており、ゲームショップに卸された数を表す「出荷本数(Shipment)」とは異なるので要注意。



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Original Console 【実機】

エミュレーターに対しての「実物のゲーム機本体」を表す用語。両者の比較に関する文脈で用いられること多し。ほかにも“Real Console”や“Actual Console”など、さまざまな表現が存在する。ゲーム機以外のデバイス(携帯電話など)の実機については、“Actual Device”などが使われる。



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The Mario Maker 【マリオのメーカー】

言うまでもなく、任天堂社のことである。英語の文章では、同じ人や物について繰り返し言及する際、同一の表現の使用を避ける傾向がある。そのため、一つの文章中で何度も任天堂について述べる場合、2回目以降はこのように表すことがある。ちなみに、SEGAであれば“The Sonic Maker”、スクウェア・エニックスであれば“The Final Fnatasy Maker”などとなる。



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Joe got fired 【ジョーがクビになった】

ゲーム空耳の一つ。おそらく有名ではない。『ストリートファイターII』に登場するダルシムのセリフ「ヨガファイヤー」が、一部の英語ネイティブにはこのように聞こえるというもの。ちなみに、「ヨガフレイム」の場合は“Joe got blamed(ジョーが非難された)”だ。職を追われたり責められたり、どこの誰だか知らないがジョーの人生は受難続きだ…。



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Win Quote 【勝利ボイス / 勝利メッセージ】

格ゲー用語。1ラウンド取った際に、キャラクターが勝利ポーズともに発するセリフ(勝利ボイス)や、試合後のリザルト画面で表示されるセリフ(勝利メッセージ)を表す。どちらかというと、後者の意味で使われることの方が多いように思える。

GuileWin   FamilyMan_E



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Get back in the car. 【車に戻れ】

ゲーム空耳の一つ。『モータルコンバット』に登場するライデンが必殺技「トーピード」を繰り出す際に何かを叫ぶのだが、英語のネイティブにはその掛け声がこのように聞こえていたそうな。ちなみに開発者によると、このセリフは架空の言語であり、特に意味を成さないとのこと。また、トーピードのセリフにはもう1パターン存在し、そちらは“Your mama's from LA”などと聞こえていたらしい(笑)。




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Me Bouncy! 【私、揺れやすい!】

ゲーム空耳の一つ。『餓狼伝説』シリーズに登場する不知火舞の決めゼリフ「日本一!」が、英語のネイティブにはこのように聞こえていたそうな。勝利ポーズと絶妙にマッチしているのが面白いところ。

MaiBouncy



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No Mai, No Buy 【舞が出ないなら買わない】

『ザ・キング・オブ・ファイターズXII』がアメリカで発売される前のこと。同シリーズの人気キャラ「不知火舞」が本作に登場しないことを知ったアメリカの舞ファンたちが、このスローガンを掲げて本作の不買を表明するという珍事が発生した。ファンたちの言い分としては、「公式サイトに舞のイラストを載せたのに、なぜゲームには出さないんだ!」や「SNKの格ゲーに長く貢献してきた看板娘を降ろすなんて!」などが見られた。ちなみに、ファンの祈りが通じたのか、続編である『ザ・キング・オブ・ファイターズXIII』には、不知火舞が堂々たる参戦を果たした。



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Spectacle Fighter 【ド派手な格闘アクション】

格闘アクションのサブジャンルの一つ。華麗なアクションや過激なアクションを売りとした、比較的新しいジャンル。日本のゲーム界でいう「スタイリッシュアクション」に近い。ゲームレビュアーのYahtzee氏による『MadWorld』のレビュー中で、この言葉が誕生したと言われている。『MadWorld』のほかには、『デビルメイクライ』や『ベヨネッタ』などがこのジャンルの代表作として挙げられる。



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Beastiary 【モンスター図鑑】

中世ヨーロッパにて編纂された動物百科『Bestiary』をもじった用語。ゲーム中に登場する敵モンスターの名前、グラフィック、特性、ドロップアイテムといった各種データを詳述したものを指す。ゲーム内や攻略本で紹介されるほか、ユーザーによってまとめられ、ネット上で公開されることも多い。

(例)




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Game Completion 【全クリ】

ゲームを最後までクリアすること。日本語で「コンプリート」というと、アイテムや武器といった各種要素を「すべて収集する」というニュアンスが含まれることも多いが、英語では単に「クリアする」という意味で使われるのが一般的だ。ただし、“100% Game Completion”などの場合は、日本語のいわゆる「コンプリート」と同じ意味合いになるため要注意。ちなみに、“Complete”ではなく“Beat”を使って表現することもある(「ステージをクリアする」→“beat the level”など)。



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Turn the PlayStation upside-down 【プレイステーションを逆さに置く】

初代プレイステーションの本体がディスクを読み込まなくなった(故障した)際に多くのユーザーが使った苦肉の策。日本でも多くのユーザーに普及していた手法である。そのメカニズムは定かではないが、本体を逆さにしてプレイするとディスクの読み込み具合が改善することもあったのだ。初期型のプレイステーション本体は内部に熱がこもりやすく、それによるプラスチックの変形が故障の主な原因であったとも言われている。






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Context-Sensitive 【状況に応じて変化する】

キャラクターのアクションやアニメーションといったゲーム内要素が、「一定ではなく状況によって変化する」ことを意味する用語。恐らく最も分かりやすい例は、『ドラゴンクエスト』シリーズの「便利ボタン」(Xボタンや△ボタン)であるかと思われる。「便利ボタン」によって発動するアクションはキャラクターの置かれている状況によって変化し、例えば、NPCの前で便利ボタンを押すとキャラクターはNPCに話しかけ、宝箱の前で便利ボタンを押すと宝箱を開けるなど、複数のバリエーションが存在する。また、ほかの例として、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズに“Context-Sensitive Attack”というシステムが存在するが、これは、戦っている相手によってコマンド入力や攻撃アニメーションが異なることから、このように呼ばれている。



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Reverse Localization 【逆ローカリゼーション】

国内で開発されたゲームを海外にローカライズした後、その海外版をさらに国内向けにローカライズして再リリースするビジネスモデル。“Re-localize”などと呼ばれることもある。分かりやすい例は『ファイナルファンタジー』シリーズのインターナショナル版だ。例えば『ファイナルファンタジーVII』が海外にローカライズされる際、エメラルドウェポンやルビーウェポンといった追加キャラが実装されたのだが、その海外版が、後に『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』として日本向けに逆ローカライズされた。



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Ball-top 【ボールトップ型】

ジョイスティックの種類の一つ。レバーの持ち手部分が球体状になっているもの。日本ではこの型が一般的であるが、米国では持ち手部分がバット状になっている“Bat-top”タイプが多い。

Balltop



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Bat-top 【バットトップ型】

ジョイスティックの種類の一つ。レバーの持ち手部分がバット状になっているもの。米国ではこの型が一般的であるが、日本では持ち手部分が球体状になっている“Ball-top”タイプが多い。

Battop



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Wineglass Method 【ワイン持ち】

ジョイスティックレバーの持ち方の一つ。ワイングラスを持つかのようにレバーを人指し指と中指の間に挟んで動かすことから、このように命名された。もともと日本発祥の名称であり、海外ではさほど一般的ではない。というのも、この持ち方は、日本で広く使われているBall-top型のレバー(グリップ部が球体になっているレバー)に合ったものであり、欧米で多く出回っているBat-top型のレバーには適していないからだ。



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Thank God your safe! 【ぶじか! よかった】

ファミコン版『忍者龍剣伝』(Ninja Gaiden)のカットシーンの台詞。一見、スペルミスなどはなさそうだが、よく読むと少々不可解な部分がある…。

ninjagaiden

お分かりいただけただろうか。そう、本タイトルが発売されたのは1988年のこと。現代でこそ、「you're → your」といった略語が当たり前のように使われているが、インターネットが普及していなかった88年当時は、こうした略語は一般的でなかったはず。単なるスペルミスだろうか。それとも、文字によるコミュニケーションがカジュアル化していくことを翻訳者の方が予見していたとでも言うのだろうか。



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Conglaturation !!! 【おでめとう!!!】

ファミコン用ソフト『ゴーストバスターズ』海外版のエンディングで表示される衝撃の英語。言うまでもないが、正しいスペルは“Congratulations”。つまり、rとlが逆になっているわけだ。ちなみに、同じ画面に表示されている“Prooved”のつづりも微妙に間違っている気が…。

Ghostbusters_Ending



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Tentacle Hentai 【触手モノ】

アダルトゲームや同人誌のジャンルの一つ。英語ではこんな言い方をするのか…。植物型モンスターや軟体動物型モンスターの触手により、女の子があんな目やこんな目に遭わされてしまう。言葉では嫌がるものの内心ではまんざらでもない、というのがこのジャンルの様式美だ。



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Congraturation 【おめれとう】

ファミコン版『魔界村』のエンディングで表示される衝撃の英語。言うまでもないが、正しいスペルは“Congratulations”。日本人の英語が“Engrish”と揶揄される一因となった可能性もある(笑)。ちなみに、『魔界村』の英語版タイトルは『Ghosts'n Goblins』だ。

ghosts_n_goblins_nes_ending



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Atari Crash 【アタリショック】

1980年代前半に米国で起こった、ビデオゲーム市場の崩壊現象のこと。Shovelware の濫造によるユーザー離れが主な原因の一つであると見られている。日本では「アタリショック」と呼ばれるが(ニクソン・ショック、オイル・ショックにちなんだのだろうか)、英語圏での呼称は“Atari Crash”や“Video Game Crash of 1983”などが多く、“Shock”という名詞は基本的には使われない。ちなみに、当時、大量に売れ残ったソフト/ハードの在庫は、ニューメキシコ州の埋立用地に廃棄されたと言われており、その出来事は“Atari Video Game Burial(アタリによるビデオゲーム埋葬)”などと呼ばれ、語り継がれている。



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You Found Meat of Skeleton 【がいこつのにくが おちている】

お馴染み、『魔界塔士 Sa・Ga』の名フレーズ(迷フレーズ?)。しかし海外では、全くといっていいほど知られていない。ゲーム自体の知名度が日本に比べて遥かに低いので、当然といえば当然だが…。

SagaMeatOfSkeleton



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Known Shippable Bugs / KS Bugs 【販売可能なバグ】

未修正のまま出荷しても特に問題はないだろうと判断されたバグ。発生することが知られてはいるものの(=Known)販売可能である(=Shippable)、ということだ。開発終了時期が近づいてくると、CバグやDバグが次々にKSへと変わっていく。



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NAB 【バグではありません】

“Not a Bug”の頭文字を取ったもの。不具合の可能性がある箇所を指摘された際に、開発者が「それはバグではなく、意図どおりの挙動です」と返すためのフレーズ。日本語でよく使われる文句「仕様です」に近い。



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Marquee 【マーキー】

アーケード筐体の上部に取り付けられている、ゲームのタイトルロゴやイラストなどが描かれたボード部分のこと。日本語では何と呼ぶのだろう…?

DonkeyKong_arcade



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Gamer Widow 【ゲーマー未亡人】

ゲーム中毒者となったパートナーを持つ女性のこと。男性の場合は“Gamer Widower”となる。過度のゲームプレイは、家庭崩壊や離婚といった深刻な事態の引き金となる危険性をはらんでいるため、ゲーマーにはある程度の自制心が肝要だ。ちなみに、Gamer Widowとなった人たちがパートナーに関する悩みや対策を共有する場も存在する。



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EverCrack 【エバークラック / エバークエスト中毒】

MMORPG『EverQuest』の高い中毒性を揶揄したジョーク。「クラック」はコカインの一種。『EverQuest』は世界中で人気を博し、廃人並みの中毒者を多く生み出した作品だ。かつて、『EverQuest』のプレイヤーが自殺をするという事件が発生したのだが、その際、ゲーム内でのトラブルか何かが原因だったのではないかと遺族から非難されることもあった(実際に『EverQuest』が自殺の引き金となったのかは不明である)。また、家族、恋人、友人といった人間関係をないがしろにしてゲームにのめり込むプレイヤーが続出したことから、そうしたプレイヤーの関係者が苦悩、対策、愚痴などを共有するための組織“EverQuest Widows(エバークエスト未亡人の会)”が発足された。



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