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過去を振り返って マイ フェイバリット エントリーズ

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こんにちは。管理人です。

いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

管理人がこのブログで最初に書いたエントリーは、「海外における日本製コミック、アニメ、ゲーム(1)」というもので、公開日は2009年9月16日。今から実に5年以上も前のこととなります。それから現在に至るまで、ゲーム英語辞典『Gaminglish』を中心にさまざまなエントリーを公開してきました。数でいうとザッと400は超えています。

訪問者の数はエントリーによってマチマチ。人気・不人気が明確に分かれています。PCビューで閲覧している場合、ブログ右上部に「当ブログのページランキング」という領域があります。ここに頻繁に顔を出しているエントリーが日頃のアクセス数が多いエントリーということになります。いくつか挙げてみましょう。


「MOTHER2 日本版と英語版の違い? ~ハッピーハッピー教信者~」
⇒SFC『MOTHER2』の「らんぼうなしんじゃ」がどのようにローカライズされたかについて説明しているエントリーです。

「MOTHER2 日本版と英語版の違い② ~鉄のタコ、鉄のこけし」
⇒同じく『MOTHER2』のローカライズネタ。「タコ&こけし」 VS 「エンピツ&消しゴム」

「Metroidvania / Metrovania 【メトロイドヴァニア / メトロヴァニア】」
⇒用語説明です。メトロイドや悪魔城ドラキュラ(月下の夜想曲以降)のように探索要素の強い2Dアクションのこと。

「LPer 【ゲーム実況動画の主】」
⇒こちらも用語説明。「Let's Play」の頭文字「LP」に「er」を付けて「LPer」。

「ゲーム翻訳 11 ~バグレポートの翻訳~」
⇒ゲーム業界で割とニーズがある「バグレポートの翻訳」について軽く解説しています。



ページランキング常連はだいたいこの5つです。内容が面白いというよりは、単に検索でたどり着く方が多いのだと思います。ゲーム実況は近年話題沸騰中のトピックですし、『MOTHER2』もいまだ根強いファンが付いているゲームですしね。「Metroidvania」も海外のゲーム系サイトや掲示板で頻出する単語ですが、初見では意味が理解しにくいためググる方が多いのでしょう。バグレポートに関しては少々意外です。特段役立つ内容でもない気がしますが・・・(笑)。

そして、訪問者が多い・少ないは別にして、管理人個人が気に入っているエントリーや思い入れのあるエントリーというのも実は存在します。今回は、そんな「マイ フェイバリット エントリーズ」を、膨大な過去記事の中から発掘してみました。単なる自己満足、自画自賛ではありますが、いくつか紹介させてください。




その1 「ぱふぱふ娘のローカライズ特集」

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「ぱふぱふ娘のローカライズ特集」

一番好きなエントリーです。しょっぱなから下ネタか、とお叱りを受けるかもしれませんが。これは『ドラゴンクエスト』シリーズの恒例行事である「ぱふぱふ」が英語版でどのように翻訳されてきたかを辿るエントリーです。実はこれ、情報収集にめちゃくちゃ時間がかかりました。ローカライズについて語る場合、原版と翻訳版を両方遊ぶ必要があるので、通常のゲームレビューや紹介記事よりも手間を取られるんですね。管理人は『ゲームセンターCX』のDVDをディスクが擦り切れるくらい観るような懐古厨ですから、この手のクラシック作品のローカライズを調査するのは大好きだったりします。




その2 「ありがとう (FF10のラストより)」

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「ありがとう (FF10のラストより)」

『ファイナルファンタジーX』の名場面で見られる興味深い翻訳についてです。「I love you」の一言に翻訳のなんたるかが詰め込まれており、実はなかなか考察のし甲斐がある台詞なのです。この翻訳に関しては、訳者である Alexander O. Smith 氏が文芸雑誌『すばる』2001年12月号にコラムを寄稿なさっています。当ブログを含め、現在、ゲームローカライズ関連の読み物は世の中にゴマンとありますが、中でも管理人が最も感銘を受けたのが Smith 氏のコラムです。ご興味がある方はぜひとも国立国会図書館でコピーを取られることをオススメします(普通の図書館では、まずそこまでのバックナンバーがありません)。




その3 「伝説のゲーム翻訳家による、『クロノ・トリガー』の英訳」

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「伝説のゲーム翻訳家による、『クロノ・トリガー』の英訳」

当ブログで4度にわたって紹介した「伝説のゲーム翻訳家 Ted Woolsey」シリーズの第一弾。テレビゲームの黄金期に、JRPGが世界へ羽ばたいていくのに多大なる貢献を果たした、ゲーム翻訳界の第一人者の方です。公開直後のアクセス数でいうと、実は当ブログで最多記録を叩き出したエントリーでもあります。管理人の記憶が正しければ、SFC『クロノ・トリガー』は『第4次スーパーロボット大戦』とほぼ同時期に発売されました。迷った挙句、管理人は後者を購入し、『クロノ・トリガー』は友人から借りて遊びました。管理人の実家の近くには、ゲームを1日早くフラゲできるお店があって、ポイントを貯めると店内でゲームを試遊できたりもして・・・・・・(以下、思い出話なので割愛)。




その4 「Excalipoor 【エクスカリパー】」

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「Excalipoor 【エクスカリパー】」

管理人の学生時代、まだローカライズの「ロ」の字も知らなかったころですが、この英訳を見て吹き出した覚えがあります。いつか人に紹介したいと思っていたんです、これ。




その5 「ゲーム翻訳 4 ~あえて英語を残す~」

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「ゲーム翻訳 4 ~あえて英語を残す~」

2009年に書いたエントリーなので、稚拙な考証や文章表現が散見されますが。まあご愛嬌ということで。ゲーム翻訳特有の難しさや楽しさっていろいろあるのでしょうが、ある意味で最もゲーム翻訳らしいのがこの「英語を残す」という要素だと思っています。それを(おそらく)日本でいち早く発信できたというのは誇りに感じています。先人がいたらごめんなさい。




その6 「海外における日本製コミック、アニメ、ゲーム」

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「海外における日本製コミック、アニメ、ゲーム(1)」
「海外における日本製コミック、アニメ、ゲーム(2)」

当ブログの最初のエントリー。まさに原点です。千里の道も一歩から、なんてことわざもありますが、実はこのエントリー、「ぱふぱふ娘のローカライズ特集」と同等かそれ以上の労力がかかっています。三歩か四歩くらいは踏み出していますね。下半身ネタが多い点はどうかご容赦を。ローカライズにおける変更点を取り上げるとなると、どうしても「エロ・グロ」は切っても切り離せない要素。向こうから歩いてやってきてしまうのです。





パッと思いつく「マイ フェイバリット エントリーズ」はこんなところですかね。ブログやツイッターアカウントをお持ちの方は、過去の自分の投稿を振り返ってみるとまた新たな発見があるかもしれませんよ。

ではでは。
  
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