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ありがとう (FF10のラストより)

ILoveYou

「ありがとう」
"I love you."

ヒロインのユウナがこの世から消えゆく際、主人公のティーダに別れを告げるシーンです。日本版では、ユウナはティーダへの最期の言葉として「ありがとう」の一言を残しますが、このセリフは英語版で"I love you."と翻訳されました。

なぜ、「ありがとう」を直訳して"Thank you."としなかったのでしょうか。日本人の感覚からすると、例えばこの場面で「大好きよ」や「愛してるわ」など直接的な愛の言葉を言わせるのは少々はばかられる気がします。なんとなく奥ゆかしさ(もはや死語ですかね)が足りないというか。ユウナのキャラにも合っていませんしね。実際、この翻訳を知っている日本のFFファンの間では賛否両論でした。

しかし英語で別れの言葉といえば、"Thank you."よりも"I love you."の方がより一般的だそうです。例えば『スターウォーズ 帝国の逆襲』では、冷凍刑に処されるハン・ソロにレイア姫が"I love you."と言葉をかけましたし、『タイタニック』のラストでも、死を覚悟したローズが恋人のジャックに"I love you, Jack."と告げました。男女間の別れのみならず、例えば引退するスポーツ選手が最後にファンに向かって"I love you."と言う姿も見かけます。日本語では「愛してる」と訳されることが多いフレーズですが、実際は恋心以外にもいろんな感情を表すことができ、かなり汎用性の高い言葉です。別れの際の寂しい気持ちや感謝の念も含んでいるんでしょうね。

そう考えると、この場面ではやはり、"Thank you."よりも"I love you."の方がネイティブにはしっくりくるのでしょう。


また、余談ですが…。この翻訳を手がけたAlexander O. Smith氏もおっしゃっていましたが(文芸誌の『すばる』に掲載)、「ありがとう」と"I love you."って口の動きがとても似てるんですね。リップシンキングもカンペキ!


  
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コメント

オラわくわくしてきたぞw

チチコスの子の乳をちちくりまくったぞw
したら割れ目からすっげぇ気がいっぱい溢れてきたから、
オラの元気玉をトコトンぶっぱなしてやったぞ!!!!

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