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外部サイトの紹介 「Legends of Localization」

こんにちは! 管理人の羽無エラーです。

管理人は、自分でブログを運営するのみならず、国内外の他の翻訳者さんのブログやホームページ、コラムなどを拝見させていただくことがあります。同業者の方々のいろんな意見や情報などを取り入れることで、それを自身の仕事に活かしたり、ブログを書くうえで役立てたりすることができるからです。

その中で、管理人が頻繁に読んでいるお気に入りのサイトというのも存在します。その1つに、日英翻訳者のClyde Mandelin氏が運営する「Legends of Localization」というサイトがあります。

Mandelin氏は『MOTHER3』のファン翻訳を手掛けたことでも有名な方で、『MOTHER』シリーズやその他の和ゲーのローカライズに関するさまざまな考察を、上記サイトにて行っていらっしゃいます。日本版と英語版の違いや、ユーザーが抱く疑問に対する答えなど、いちローカライザーとしてもいちゲーマーとしても非常に興味深い内容が盛りだくさんです。

実は、「Legends of Localization」の最新記事にて、この「ゲーム翻訳者のブログ」を「日本人翻訳者が運営する同コンセプトのサイト」としてご紹介いただき、海外のゲーマーや翻訳者の方々に当ブログをご訪問いただくことができました。そのお返しといっては何ですが、「Legends of Localization」の中で管理人がオススメする記事を、ここでいくつか勝手に取り上げさせていただきたいと思います!


▼その1
「Q&A: Was Samus Called a He in Japanese Too?」
英語版『メトロイド』の説明書にて、主人公「サムス」を指す二人称が「He」になっていたが、これは日本語版でも同様なのか?という内容。気になる答えは上記ページにてお確かめあれ!

▼その2
「There’s a Localization Gem in this Generic Pokémon Clone」
『モンスター☆レーサー』に登場する「ブッシュ」というキャラクターの名前が、英語版では非常に粋な訳し方をされていた、という内容。管理人も思わず唸ってしまいました。

▼その3
「Is Watt from Paper Mario a Boy or Girl?」
『マリオストーリー』の「アカリン」は男なのか女なのか?という疑問に対する答え。英語版の名前「Watt」にネーミングセンスを感じました♪

▼その4
「Is Breath of Fire’s Massage Scene Really a Massage Scene?」
英語版『ブレス オブ ファイア』で、女性キャラクターに「肩を揉んでくれ」と頼んでくるオッチャンがいたが、日本版でも要求内容は同じだったのか? 結末はとても意外なものでした・・・。

▼その5
「A Very Quick Look at Japanese Shadowgate」
名作テキストアドベンチャー『シャドウゲイト』が、日本版ではなぜギャグゲーとして認識されているのか?について考察した記事。管理人も、子供のころは単なるお笑いゲームだと思っていました(笑)。

▼その6
「Silly Chun-Li! You Can’t be a Man!」
英語版『ストリートファイターII』にて、ガイルが女性キャラクターに対しても「Man」と呼んでいることに関する記事。ゲーム翻訳の難しさが分かる記事でもあります。チュンリーは、現在「45歳」という驚愕の事実も・・・。

▼その7
「Fan Translation: Does it Help or Hurt Getting Professional Work?」
ファン翻訳に携わることが自身のキャリアにどのような影響を与えるか?というお話。Mandelin氏の実体験を交えて熱く語ってくださっています。


とりあえずは以上です。

いかがでしょう。皆さんが気に入るような記事はありましたでしょうか? 上記以外にも面白い記事が多数ありますので、ゲームの翻訳やローカライズについて知見を広げたいという方は、ぜひ「Legends of Localization」を熟読されることをオススメします!

ではでは。
 
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