最新記事


『ウォーリーをさがせ!』の面白翻訳をさがせ! (09/09)

『レトロゲーム超翻訳セレクト』の英語版が販売開始! (06/17)

『レトロゲーム超翻訳セレクト』の英語版が登場予定! (02/04)

ゲーム英語辞典『Gaminglish(ゲーミングリッシュ)』作成中(最終更新日:2016/07/08) (12/31)

同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』 再頒布予定② (12/13)

『MOTHER2』のローカライズ解説本が超面白い (12/10)

同人誌『レトロゲーム超翻訳セレクト』 再頒布予定① (11/23)

レトロゲーム同人イベント「ゲームレジェンド」にサークル参加予定 ② (11/03)

レトロゲーム同人イベント「ゲームレジェンド」にサークル参加予定 ① (10/23)

ポケモンGOのエイGOをゲットだぜ (07/26)

Netdecking 【ネットデッキング】 (07/08)

Hudson Bee 【ハチ助】 (06/28)

Faceroll 【フェイスロール】 (06/21)

Legal Loli 【合法ロリ】 (06/15)

Rage quit 【キレ落ち】 (05/02)

謹賀新年 (01/01)

米国人ゲーマーグループが選ぶ「史上最高のビデオゲーム200本」 (12/07)

RNG hates me 【乱数は俺を嫌っている】 (11/25)

OTK 【ワン・ターン・キル】 (11/24)

imba 【バランスが悪い】 (11/19)

総記事数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『セガアーケードクラシックス Vol.1』紙媒体のご案内

こんにちは。管理人の羽無エラーです。

2014年6月4日に電子書籍で発売した『セガアーケードクラシックス Vol.1』ですが、現在、本書籍の紙版の発売に向けて粛々と準備を進めているところです!


    


上記ページの通り、現状は7月28日に目標を置いて動いていますが、印刷の速度などによって多少前後する可能性もあります。なにぶん、書籍を販売するなんて人生で初めての体験ですし、印刷を海外の業者さんに依頼していることなどもあり、どうしても不確定要素がいろいろと出てきてしまうんです。

ただ、印刷業者さんからサンプルを取り寄せましたところ、ずばり品質は抜群です。表紙はもちろんのこと、中の紙の触り心地も非常に良いですし、何より文字がクリアで読みやすい! 外に持ち歩いて読みたい方には電子書籍版の方が合っているかもしれませんが、ご自宅でゆっくりと読みたい方にとっては、断然、紙版の方が適していると思います。

SAC紙版1 SAC紙版2


日本語版にまつわるイロイロ
紙版については、また続報をお待ちいただくとして、ここからは、日本語版『セガアーケードクラシックス Vol.1』にまつわる余談なんかをいくつか書かせていただきたいと思います。


●外部の宣伝ページ
まず、本書の日本語版に関しては、主に、出版者 兼 翻訳者である私のブログ(ここですね)で宣伝をさせていただいていますが、ありがたいことに、原著者であるカート・カラタさんが運営するウェブサイト「Hardcore Gaming 101」にも日本語版の宣伝ページを作っていただきました。



カートさんは米国人であるにもかかわらず、わざわざ日本語で宣伝ページを作成してくださって、大変感謝しています! 「Hardcore Gaming 101」には、主にレトロゲームに関する、さまざまな面白い記事が掲載されていますので、レトロゲームのファンの方々は、ぜひ同サイトを読み漁ってみてください。


●電子書籍版の最高順位
本書の電子書籍版が発売されて約3週間ほど経ちましたが、Kindleストアにおけるこれまでの最高順位は、「実用・ホビー」ジャンルで21位です。

10313758_566687316774188_3927447097387689946_n.jpg


この最高順位が良い数字なのかどうかは定かではありませんが、ホリエモンさんの書籍(『ゼロ』)を一瞬でも上回ったというのは大変誇らしいことだと、勝手に喜んでいます(笑)。ご購入いただいた方々、本当にどうもありがとうございます!


●副題について
Amazonの商品ページをご覧いただくと分かりますが、本書の日本語版には「セガゲーに魅せられた米国人ゲーマーによる渾身の一冊」というサブタイトルを付けております。これは、英語版のサブタイトルを翻訳したというわけではなく(そもそも原書にはサブタイトルが付けられていません)、日本語版専用に付けさせていただいた副題なのです。

「セガアーケードクラシックス」だけだと、カタカナばかりでどうにもイメージが沸きにくいですし、字面だけを眺めると、何だか、書籍というよりもゲーム作品であるような印象を受けました。そこで、原著者のカートさんにワガママを言って、日本語版独自にサブタイトルを付けさせていただいた、というわけです。

副題は、自分の中でいくつか候補が浮かんだのですが、最終的には、この「セガゲーに魅せられた米国人ゲーマーによる渾身の一冊」が、本書の雰囲気・内容に最も適していると判断しました。

【ボツ案の例】

~セガファン必読の豪華レビュー本!~
 ⇒サブタイトルというより宣伝文句に近いかな

~古き良き時代のセガタイトルに愛を込めて~
 ⇒無難っちゃ無難?

~国境を越えて鳴り響く「セーガー!」~
 ⇒本の内容がイマイチ分からない

~米国のセガゲーマニアによる世界いちぃぃ!の一冊~
 ⇒パクリはマズイか・・・


管理人の本業がテレビゲームのローカライズであることは、これまでブログで述べてきた通りですが、実は海外ゲームを日本化して日本で販売する際にも、こうして日本語版独自のタイトルやサブタイトルを考案することがあるのです。ただ、その場合は、開発のみならずマーケティング部門も交えて複数人で協議するのが通例です。今回は、自分一人で副題を考えなければならなかったので、少々骨を折りました。


●翻訳について
本書の和訳はすべて私が手掛けたわけですが、電子書籍版の発売後、Twitterで、とある読者の方のこんなツイートを発見しました。

「~だぞ」や「ヘンテコ」等の文章表現が往年のファミコン攻略本っぽかったりするのでなんか楽しい(意図的にこういうフレーバーで訳している?)


実は、この方の洞察は非常に鋭く、本書はレトロゲームのレビュー本ということで、まさに「昔のゲーム攻略本」を意識して訳したのです!

管理人はスーパーファミコン世代の人間なのですが、当時の新作ソフトは1本1本が非常に高価で、経済力のない幼少期には、そうやすやすとゲームソフトを購入できなかったものです。ただ、攻略本に関しては、ファミコンのものであれば古本屋で1冊100円ほどで買えたため(今はプレミアが付いて逆に高くなっていますが)、なけなしのお小遣いで、持ってもいないゲームの攻略本をよく買っては読みふけっていました。自慢じゃありませんが、『ポートピア連続殺人事件』は、攻略本だけで犯人を当てることができましたよ!(笑)

宮脇孝雄氏の、「優れた翻訳家になれるか否かは、12歳までの読書体験で決まる」というのは有名な言葉ですが、管理人の場合は、「12歳」までにファミコンの攻略本を何十冊と読んでいたため、「~だぞ」といった表現やカタカナを多用するなど、昔のゲーム攻略本風の文章が体に染み付いてしまっているんですね。ただ、『セガアーケードクラシックス Vol.1』は、攻略本や雑誌の紹介記事ではなく、あくまで真面目な(?)レビュー本ですので、『ファミコン神拳』のような、はっちゃけた文体(「あたたた!」とか)は避けました。


●委託先について
最後に、本書の紙版が販売できる状態になったら、Amazon以外にも、本書を取り扱っていただける委託先を探そうと思っています。本書にご興味のあるショップさんからのオファーはもちろんのこと、書籍委託のご経験がある方から情報をいただけたりすると大変助かります! ブログなどでレビューを書いてくださる方も大歓迎です(その際はお手柔らかに、笑)。また、ISBNの付与された書籍でもOKならば、同人イベントなどに参加して頒布を行うことも視野に入れています。


以上となります。

既に電子書籍版をご購入済みの方は、ぜひすべてのページに目を通して、セガゲーの広大な世界を存分にご堪能ください。紙媒体の購入をお考えの方は、発売までどうか楽しみにお待ちください!

ではでは。

 
スポンサーサイト

☞ 関連記事

コメント

紙媒体版
はじめまして。

最近この本の存在を知りました。紙媒体版がAmazonで売り切れ?でした。欲しいのですが、どこで売っていますか?
Re: 紙媒体版
はじめまして。管理人です。
返答が遅くなってしまいすみません。

本書は現在Amazon様を通じてのみ販売しております。
「この本は現在お取り扱いできません」と表示されておりますが、実は1週間に2回ほどAmazon様へ補充を行っております。
補充した当日か翌日には売り切れてしまうためタイミングが難しいのですが、補充された直後に商品ページをご覧いただければ購入可能な状態になっているかと思われます。

次回補充分は、明日(11/6)の午前中に発送しますので、明後日(11/7)には購入可能となる予定です。

補充した直後に、ご購入を希望されるお客様に通知がいくような機能があると良いのですが、現在そのようなサービスはなさそうです・・・。

ご不便をお掛けして申し訳ありません。

コメントの投稿

非公開コメント


ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。