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日本語&英語が並存するメニュー

久方振りの更新です。

以前、「ゲーム翻訳 4 ~あえて英語を残す~」と題したエントリーで、しれっと以下のようなことを書きました。

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まあ、一つ目の画像のように英語と日本語が混在するメニューボックスも見たことがありますので、ユーザーが気にするほどの違和感はないのかと思われます。
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(文脈は、当該エントリーにてご確認ください)

実は、このエントリーを書いた後、「英語と日本語が混在するメニューボックス」をどのゲームで目にしたのか、という肝心な事実をつい最近までずっと思い出せずにいたんです(笑)。

が、おぼろげな記憶の糸をたぐり、どうにか思い出すことができました↓

     MainMenu

ニンテンドーDS用 某人気RPGのメインメニュー画面です。ローカライズタイトルではなく、れっきとした国産ゲームです。

記憶どおり英語と日本語のテキストがミックスされているのですが、意外なことに全く違和感はありません(少なくとも私の感覚では)。“LOAD GAME” “NEW GAME”といった、日本人ユーザーに広く認知されているゲーム英語であれば、日本語テキストの中に混じっていても自然に溶け込むのかもしれませんね

元のエントリーにも似たようなことを書きましたが、和ゲーをプレイする際に、どのようなテキストが英語で表示されているのかを意識しながら遊んでみると、その辺りの感覚がつかめるようになると思います。可能であれば、いろんな和ゲーのメニュー画面をデジカメなどで撮影し、参照しやすい場所にまとめておくと、いざ翻訳作業を行う上で非常に有用な参考資料となります(著作権を侵害しない範囲で管理しましょう)。

「自然なゲームテキストへの翻訳」を目標とするのであれば、モデルとすべきは、やはり和ゲーのテキストです。ゲーム翻訳に携わられる方は、事前に数多くの和ゲーをプレイして、各種テキストを仔細に観察されてみてはいかがでしょうか。そうすれば、ゲームを1本プレイするごとに、翻訳者として「てれれれってって~♪」できると思いますよ。




……あ、最後のはドラクエのレベルアップ音です、念のため (^^;



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